【マインクラフト】音ブロックを使って好きな曲を作る方法 工夫編

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以前に基礎編、実践編を上げましたのでよかったら見てください。

今回はよりクオリティを高く、効率を高くするための記事になっています。

れっつごー

効率をよくするために

より早く作るためにはストラクチャーブロックを使います。

ストラクチャーブロックは指定した場所を保存、他の場所にコピーすることができるアイテムです。

これを使うと大幅に時間を短縮させることができます。

一番使えるのは回路を作るときですストラクチャーブロックは最大64マス分まで保存ができます。

4分の4拍子の回路は横10マス。 縦8マスでできるので8小節ぶんをまとめて保存してしまえば。

回路を作る手間がほぼなくなります。

また曲をフルで作る場合サビが2,3回くらいありますよね?ある場合のが多いと思います。

その場合もストラクチャーブロックを使えます。

ラスサビだからこそのアレンジとかもあるとは思いますが。

基盤となるメロディーだけコピーしておくだけでもとても効率が上がります。

ほかにも繰り返しが多い伴奏やドラムとかにも使えます!

こんな所。

違和感をなくすために

最初に「よりクオリティを高くするために」と言いました。

そのクオリティとは「違和感をなくす」ことにあります。

多分

少なからず僕はそう思ってます。

というかまず違和感とはなんぞやってとこなんですが。

基礎編、実践編でも解説したのですが高い音を鳴らすために別の楽器を使いましたよね。

そうすると急に音が変わってしまってまさしく「違和感」が残ってしまいます。

そのために楽器を常に2つ使いましょう。

常に2つ使うことで1つ楽器が変わってももう一つは変わらないので

違和感を多少抑えることができます。

細かいやり方を説明します。

まずこの方法を使うためにはここまで使わなかった粘土ブロックや羊毛ブロックを使います。

例としてソ、から高いソを鳴らすとしましょう。

これまで通りの方法で作ろうとすると、

土ブロック13回クリック→氷塊ブロック1回になります。

でもこれだと先ほど言った違和感が発生してしまいます。

そのために粘土ブロックを使います。

粘土ブロックは土ブロックに対して1オクターブ分ずれています

氷塊ブロックは土ブロックに対して2オクターブ分ずれてるので。

土ブロックの高い音と氷塊ブロックも低い音どっちも対応することができます。

さっきのソ、から高いソ、の場合粘土ブロック1クリック→13クリックでできます。

つまり

土ブロック13クリック+粘土ブロック1クリック

氷塊ブロック1クリック+粘土ブロック13クリック

これで1つの楽器が変わってももう1つは変わらないので

違和感をちょっとどうにかすることができます。

一応リソースパックとかがどうのこうのとかでもできるぽいけど、

それはよくわかんない!!!

まぁこんな所が効率を上げる方法、よりクオリティを上げる方法でした。

んじゃこんな所で。

おつれす

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